頸椎椎間板ヘルニアを完治させるための治療ガイド
痛みにさよなら!頸椎椎間板ヘルニアの完治に近づく治療法まとめ
頸椎椎間板ヘルニアを完治させるための治療ガイド
頸椎椎間板ヘルニア治療でおすすめの病院一覧はこちら
気になる地域をクリック 北海道・東北 関東 近畿・中国・四国 九州
頸椎椎間板ヘルニアの治療ガイドHOME » 症状・原因・ケア方法…首のヘルニアQ&A » 頸椎椎間板って何?

頸椎椎間板って何?

頸椎や椎間板、脊柱管などのはたらきやヘルニアの痛みの原因について説明しています。

椎間板のはたらきとヘルニアが痛む原因

まずは頸椎や椎間板、脊柱管のはたらきを説明します。

頚椎のはたらき

背骨は椎骨(ついこつ)という24個の骨がブロックのように積みあがってできています。そして、頭を支える首の部分の7つの椎骨を頸椎(けいつい)と呼びます。

頸椎が蛇腹のように動くことで、首を曲げたり伸ばしたり、ねじるなどの動作ができるのです。

椎間板のはたらき

椎骨と椎骨の間には、椎間板(ついかんばん)と呼ばれる軟骨があります。椎間板は、ゼリー状の髄核とそのまわりを包む線維の層が重なった線維輪でできています。

あんこもちで例えるなら、髄核があんこ、腺維輪がもちといったイメージです。椎間板は脊柱に加わるショックを吸収して、首に安定性を与えるクッションの役目を果たしています。

脊柱管のはたらき

椎骨の中のトンネル状の空間である脊柱管には、重要な神経である脊髄が通っています。

頸部の脊髄からは腕や手の末梢神経に伝わる上腕神経叢が枝分かれしています。その枝分かれしている部分を神経根と呼びます。

ヘルニアの痛みはどこからくる?

では椎間板ヘルニアの痛みはどのようにして生まれるのでしょう。

何らかの原因によって、椎間板の外側の繊維輪が壊れて中の髄核が飛び出してしまう状態を椎間板ヘルニアと言います。

あんこもちのあんが飛び出した状態です。この飛び出した髄核が脊髄や神経根を強く圧迫すると、その神経が支配している部分に痛みやしびれを感じます。

腰椎がヘルニアになった場合は、足や膀胱など下半身に症状が現れます。頸椎がヘルニアになった場合は、肩、腕、手などの上半身に症状が現れます。

頸椎は重い頭を支えなければならないため、腰椎の次にヘルニアを起こしやすい部分です。

 
ページの先頭へ
頸椎椎間板ヘルニアを完治させるための治療ガイド