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頸椎椎間板ヘルニアの名医はココにいる

東京・大阪・名古屋・福岡など、主要なエリア別に頸椎椎間板ヘルニアの手術治療において、多くの症例と向き合ってきた「名医」たちを紹介します。

※このカテゴリで紹介する名医の定義は、頸椎椎間板ヘルニアの手術で力を入れている分野を持ち、その分野で指導医の資格を取得しているなど、多くの手術経験を持つ医師を指します。医師や病院同士を比べる目的はありません。

【東京エリア】頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の病院

品川志匠会病院(東京)

2013年11月に開院、脊椎疾患に特化した手術を行う病院

品川志匠会病院で注目すべきは圧倒的な手術の実績。読売新聞社発行『病院の実力 2018年総合編』によると、品川志匠会病院の首・腰の手術数は、2017年1月~12月の1年間で総手術数1,267件、うち頸椎に関する手術は433件にのぼります。 主に行っている手術は、椎弓形成術、前方固定術、頸椎後方固定術、MacF(マックF)など。

■ 所在地:東京都品川区北品川1-29-7
■ アクセス:
京浜急行線 「北品川駅」「新馬場駅」から 徒歩5分
JR線・京浜急行線「品川駅」から タクシー5分
りんかい線「 天王洲アイル駅」から タクシー8分
■ 問い合わせ先:03-5781-0700

品川志匠会病院 注目の医師はこの人

大田快児医師(院長/志匠会グループ理事長)

品川志匠会病院の院長であり、志匠会グループ理事長も務める大田快児医師は、日本整形外科学会の専門医であり、日本脊椎脊髄病学会の指導医。脊椎の病気に関しては豊富な実績と知識を備えている専門医で、頸椎椎間板ヘルニアについても多くの執刀実績を誇ります。顕微鏡を使った手術や、患者の体に負担が少ない低侵襲固定術という最小限の切開で経皮的に固定する手術を取り入れています。

品川志匠会病院 大田快児医師が取り組む注目の治療
MacF(顕微鏡下頚椎前方椎間孔拡大術)

  • 麻酔/術式:全身麻酔/顕微鏡下の頸部前側からの切開による摘出手術
  • 手術時間/入院日数:2~3時間/2日~5日間 
  • 手術の費用:保険診療 手術費用不明+入院費
  • メリット:強いしびれ・痛みが手術直後から楽になる/症状改善が長期間見込める/カラー装着不要/入院期間が短い/保険適用
  • デメリット:関節の変形の可能性/軽い眼瞼下垂発症の可能性/椎骨動脈近くを削るため動脈出血の可能性/全身麻酔の合併症の可能性

頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の医師がいる
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岩井整形外科内科病院(東京)

早期回復を目指す「低侵襲手術」に力を入れている

岩井整形外科内科病院を含む岩井グループでは、国内で行われる脊椎内視鏡下手術の1割強、脊柱固定手術については国内症例の約4割を実施。そのなかでも岩井整形外科内科病院は、ヘルニアの治療に特化した病院といえます。患者にとって体に負担が少なく、早期回復が見こめる低侵襲手術に力を入れている岩井整形外科内科病院には、わざわざ遠方から訪れる患者さんも少なくありません。

■ 所在地:東京都江戸川区南小岩8-17-2
■ アクセス:JR総武線「小岩駅」から徒歩約4分
■ 問い合わせ先:03-5694-6211

岩井整形外科内科病院 注目の医師はこの人

高野裕一医師(院長)

岩井整形外科内科病院の院長である高野裕一医師は、内視鏡を用いた低侵襲手術を積極的に取り入れてきました。脊椎の治療で何か月も入院する必要があった以前、長期の入院は患者の体や心に負担が大きいと考え、傷口が小さく早期回復が可能な内視鏡手術に注目。その結果、MECD(内視鏡下頚椎椎間板摘出手術)などの低侵襲で効果的な治療方法を患者に提供できるようになりました。

岩井整形外科内科病院 高野裕一院長が取り組む注目の治療
MECD(内視鏡下頚椎椎間板摘出手術)

  • 麻酔/術式:全身麻酔/内視鏡による摘出手術
  • 手術時間/入院日数:1~2時間/5~8日程度 
  • 手術の費用:保険診療 (3割負担額)入院手術費として25~30万円
  • メリット:皮膚切開が18mmと傷が目立たない/カラーの装着が不要/脊柱の安定性を損なうことが非常に少ない/保険適用
  • デメリット:1週間程度の入院が必要/食道や気管、頸動脈などを傷つける可能性/医師の高い技術力や経験を要する/全身麻酔の合併症の可能性

頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の医師がいる
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八王子脊椎外科クリニック(東京)

患者さんの希望に沿ったオーダーメイド治療

平成25年に開院した脊椎脊髄外科に特化した専門施設です。 最新の設備と経験豊富な医師による、体に負担の少ない「低侵襲手術」で質の高い医療を提供。高齢の患者や重症患者も受け入れる体制を整えています。「患者さんの希望に沿ったオーダーメイドの治療」を目指しています。

■ 所在地:東京都八王子市万町173-1
■ アクセス:
JR八王子駅南口 徒歩10分
京王線京王片倉駅 徒歩11分
■ 問い合わせ先:042-655-5566

八王子脊椎外科クリニック 注目の医師はこの人

森 俊一医師(院長)

日本整形外科学会専門医であり、日本脊椎脊髄病学会指導医でもある森 俊一院長は、より正確で、体に負担の少ない、安全な手術の提供を目指しています。低侵襲手術を積極的に取り入れながらも、あくまで大切なのは「結果」と考え、オーダーメイドの治療を大切にしています。
脳神経外科脊椎センター長の経験をいかして、脊椎に特化しつつも広い視野を持って患者さん本位の診療に取り組んでいます。

八王子脊椎外科クリニック 森 俊一医師が取り組む注目の治療
後方除圧術

  • 麻酔/術式:全身麻酔/頸部後方からの神経除圧手術
  • 手術時間/入院日数:1時間~1時間半/術後3~7日程度 
  • 手術の費用:保険診療 手術費用+入院費用
  • メリット:一度にすべての椎間を手術できる/頸椎手術の中でも成功率が高い/術後3~7日程度の入院で早期回復が可能/保険適用
  • デメリット:脊髄や神経根が損傷してしまう可能性/血腫・感染・痛みなどが出る可能性/全身麻酔の合併症

頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の医師がいる
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北青山Dクリニック(東京)

カスタマイズされたレーザー治療(PLDD)を実施

大学病院や機能病院でなければ受けられない高品質・高レベルな医療を、身近に受けられる環境を目指しているクリニック。先端医療の開拓にも日々努めています。
頸椎椎間板ヘルニアの治療には、レーザー治療(PLDD)を採用していますが、病態は個人差が大きいので、正確な診断・治療方針に基づき、個々人の病態に応じてカスタマイズされたPLDDを実施しています。

■ 所在地:渋谷区神宮前3-7-10 AKERAビルB1F
■ アクセス:
銀座線「外苑前駅」3番出口より徒歩5分
■ 問い合わせ先:050-7301-4555

北青山Dクリニック 注目の医師はこの人

泉 雅文医師

もともとは脳神経外科医であり、脳神経外科治療で学んだ脊椎・脊髄の深い知識を生かしたヘルニア治療のスペシャリストです。脳神経外科は脳に加え、脊椎・脊髄も治療の対象とする診療科であるため、PLDDのような脊椎・脊髄に針を通す施術も多く行っています。

北青山Dクリニック 泉雅文医師が取り組む注目の治療
PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)

  • 麻酔/術式:局部麻酔/レーザー照射による減圧治療
  • 手術時間/入院日数:15分程度/入院不要(日帰り)
  • 手術の費用:保険適用外(自費診療)700,000~900,000円
  • メリット:体への負担が少ない/傷痕もほとんどのこらない/日帰りできる・入院不要/回復が早い(仕事に早く復帰できる)
  • デメリット:重度のヘルニアには適さない/針を刺す治療なので、リスクがないとはいえない/自費診療

頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の医師がいる
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【名古屋エリア】頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の病院

あいちせぼね病院(名古屋)

せぼね(脊椎)のあらゆる治療をおこなう脊椎専門の病院

“せぼね(脊椎)専門の医師集団”の名をもつ全医会グループ。その中核病院が、あいちせぼね病院です。最新技術により最小侵襲手術から大きな切開を必要とする手術まで、幅広く対応する脊椎専門病院です。とくに最小限の切開で治療が可能な「最小侵襲脊椎手術」に積極的に取り組んでいます。

■ 所在地:愛知県犬山市五郎丸上池31-1
■ アクセス:
名鉄犬山線「犬山駅」よりタクシー約7分
JR「名古屋駅」よりタクシー約40分
■ 問い合わせ先:0568-20-9100

あいちせぼね病院 注目の医師はこの人

伊藤 全哉医師(院長)

伊藤全哉院長は数々の海外での脊椎に関する研究や経験を経て、平成29年に全国初となる脊椎に特化したあいち背骨病院を開業。「脊椎脊髄外科指導医」や「脊椎内視鏡手術・技術認定医」など、さまざまな学会認定専門医を取得。豊富な経験を活かし、メディアにも多数出演しています。

あいちせぼね病院 伊藤全哉院長が取り組む注目の治療
PECD(経皮的内視鏡下頚椎椎間板摘出術・前方アプローチ)

  • 麻酔/術式:全身麻酔/内視鏡による頸部前方からの摘出手術
  • 手術時間/入院日数:1~2時間/1泊(翌日退院)
  • 手術の費用:保険適用外(自費診療) 1,300,000円+入院費
  • メリット:小さな切開で体に負担が少ない/翌日退院が可能/術後癒着がない/傷口が小さい(4mm)
  • デメリット:高い技術や経験が必要/食道や気管、頸動脈などを傷つける可能性がある/保険適用外で費用が高額

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藤田保健衛生大学整形外科(名古屋)

脊椎外科指導育成機関に認定されている病院

藤田保健衛生大学整形外科は、日本脊椎脊髄病学会から脊椎外科指導育成機関に認定された病院です。主に、開業医に診療されてから入院治療や手術が必要な患者を引き受けています。手術方法はできる限り患者の体に負担の少ない低侵襲手術を選択。患者が納得した状態で治療にあたっています。

■ 所在地:愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地98
■ アクセス:
名鉄名古屋本線「前後駅」より 名鉄バスで15分 「大学病院」下車
■ 問い合わせ先:0562-93-2165 (整形外科外来直通)

藤田保健衛生大学整形外科 注目の医師はこの人

志津 直行医師

志津直行医師は、日本脊椎脊髄病学会から脊椎外科指導育成機関に認定された藤田保健衛生大学整形外科の講師として診療にあたっています。専門分野は、脊椎脊髄疾患・椎間板ヘルニアの自然縮小に関する臨床・基礎研究です。

藤田保健衛生大学整形外科が取り組む注目の治療
頚椎後方除圧手術(頚椎椎弓形成術)

  • 麻酔/術式:全身麻酔/頸部後方からの神経除圧手術
  • 手術時間/入院日数:1時間~1時間半/術後3~7日程度 
  • 手術の費用:保険診療 手術費用+入院費用
  • メリット:一度にすべての椎間を手術できる/頸椎手術の中でも成功率が高い/術後3~7日程度の入院で早期回復が可能/保険適用
  • デメリット:脊髄や神経根が損傷してしまう可能性/血腫・感染・痛みなどが出る可能性/全身麻酔の合併症

頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の医師がいる
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さくら整形外科・眼科(名古屋)

20年以上にわたるレーザー治療の実績を持つクリニック

平成13年に院長の小森院長が、「さくら整形外科・眼科、名古屋レーザー医療センター」として開設しレーザー治療に特化したクリニックです。 椎間板ヘルニアをはじめ、いびき、鼻炎などの治療をレーザーによって行っています。

■ 所在地:愛知県名古屋市東区筒井4丁目25
■ アクセス:地下鉄桜通線「車道駅」1.2番出口より徒歩8分
地下鉄東山線「千種駅」1番出口より徒歩12分
JR中央本線「千種駅」より徒歩13分
市バス「建中寺東」下車 徒歩1分
■ 問い合わせ先:052-979-2001

さくら整形外科・眼科 注目の医師はこの人

小森 剛医師(院長)

1996年にPLDD治療と出会って以来、多くの症例と向き合っています。治療に適したレーザー機器にもこだわり、症状に合ったパワー・照射時間の設定で、より安全で、より良い結果に結びつくよう取り組んでいます。

さくら整形外科・眼科 小森 剛医師が取り組む注目の治療
PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)

  • 麻酔/術式:局部麻酔/レーザー照射による減圧治療
  • 手術時間/入院日数:15分程度/入院不要(日帰り)
  • 手術の費用:保険適用外(自費診療)700,000~900,000円
  • メリット:体への負担が少ない/傷痕もほとんどのこらない/日帰りできる・入院不要/回復が早い(仕事に早く復帰できる)
  • デメリット:重度のヘルニアには適さない/針を刺す治療なので、リスクがないとはいえない/自費診療

頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の医師がいる
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【大阪エリア】頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の病院

伊東くりにっく(大阪)

PLDDに特化、日本レーザー医学会指導医の院長が全手術を担当/p>

伊東くりにっくは2006年の開院以来、頸椎や腰椎などの椎間板ヘルニアをレーザー(PLDD)治療に特化して行っているクリニックです。頸椎椎間板ヘルニアに関しては、日本レーザー医学会指導医の資格を持つ伊東信久院長のみが全手術を担当。これまでさまざまな症例と向き合い、多くの経験を積んできました。伊東くりにっくは頸椎椎間板ヘルニアの日帰り手術ができるクリニックとして知られ、全国から患者さんが集まっています。

■ 所在地:大阪府大阪市福島区福島1-1-51
 堂島クロスウォーク4F 大阪中之島クリニックモール内
■ アクセス:JR環状線「福島駅」から徒歩9分
 JR東西線「新福島駅」から徒歩3分
 阪神本線「福島駅」から徒歩3分
 地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」から徒歩11分
 京阪中之島線「中之島駅」から徒歩3分
■ 問い合わせ先:06-6453-4125

伊東くりにっく 注目の医師はこの人

伊東 信久医師(院長)

脳神経外科の経歴も持つ伊東信久院長は、レーザー治療PLDDに可能性を感じて、椎間板ヘルニアの治療に2003年から積極的に取り組んできました。ヘルニアの治療をPLDDのみに特化して行ってきたため、圧倒的な臨床数を持っています。またこれまでに、脳神経外科や整形外科、そしてレーザー治療専門のクリニックなど、さまざまな経歴や実績を重ねてきました。「すばらしい治療法があっても、その技術を持つ人がいないのでは意味がない。さらなる技術の向上、より効果の高い施術を目指そう」を合言葉に、少しでも多くの方がヘルニアの悩みから解放されるように患者さんに向き合っています。

伊東くりにっく伊東信久院長が取り組む注目の治療
PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)

  • 麻酔/術式:局部麻酔/レーザー照射による減圧治療
  • 手術時間/入院日数:15分程度/入院不要(日帰り)
  • 手術の費用:保険適用外(自費診療)950,000円 2か所以降250,000円
  • メリット:体への負担が少ない/傷痕もほとんどのこらない/日帰りできる・入院不要/回復が早い(仕事に早く復帰できる)
  • デメリット:重度のヘルニアには適さない/針を刺す治療なので、リスクがないとはいえない/自費診療

頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の医師がいる
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医療法人藤井会 石切生喜病院(大阪)

顕微鏡を用いた低侵襲手術に注力

石切生喜病院では、2005年、大阪市立総合医療センターで多くの脊椎手術を手掛けた松田英樹医師の赴任を機に脊椎外科の専門診療を開始。脊椎外科手術に積極的に取り組んでいます。顕微鏡を用いた低侵襲手術が特徴で、それぞれの症例についてグループ全体で検討して治療法を決定しています。

■ 所在地:大阪府東大阪市弥生町18-28
■ アクセス:「新石切駅」より徒歩8分
■ 問い合わせ先:072-988-3121

石切生喜病院 注目の医師はこの人

河野 浩医師(整形外科部長)

脊椎脊髄の治療を得意とする石切生喜病院の整形外科部長をつとめる河野浩医師は、大阪市立大学の臨床教授でもあります。さまざまな症例を経験し、現在では中部日本整形外科災害外科学会評議員としても活躍しています。また、日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医でもあります。

石切生喜病院 河野 浩医師が取り組む注目の治療
頚椎顕微鏡下椎間孔拡大術

  • 麻酔/術式:全身麻酔/頸椎後方からの顕微鏡下による椎間孔を拡大手術
  • 手術時間/入院日数:1~2時間程度/2泊程度 
  • 手術の費用:保険適用(3割負担)
  • メリット:傷痕が小さく体への負担が少ない/手術直後から痛みやしびれが楽になる/長期的な症状改善が見込める
  • デメリット:関節変形の可能性/全身麻酔による合併症の可能性

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みどりケ丘病院 脊椎脊髄外科センター(大阪)

「体に優しい手術」「小さな切開で行う手術」に取り組む

整形外科内の脊椎脊髄外科センターでは、トップレベルの脊椎脊髄外科医療を目指して患者に合った治療をおこなっています。最先端の診断・医療技術や最新の医療機器を備え、低侵襲な手術(「体に優しい手術」「小さな切開で行う手術」)に取り組んでいます。頸椎椎間板ヘルニアの治療においても、顕微鏡下で行う頸椎手術を行っています。

■ 所在地:大阪府高槻市真上町3丁目13-1
■ アクセス:JR京都線高槻駅よりバスで「緑が丘バス停」下車徒歩1分
■ 問い合わせ先:072-681-5717

みどりケ丘病院 脊椎脊髄外科センター 注目の医師はこの人

長谷 斉医師

みどりケ丘病院 脊椎脊髄外科センターのセンター長を務める長谷 斉医師は、脊椎治療に長年携わるエキスパートです。京都府立医科大学整形外科で脊椎脊髄外科医として27年間勤務。医学博士の称号も得た、脊椎治療において信頼できるドクターです。

みどりケ丘病院 脊椎脊髄外科センター長谷 斉医師が取り組む注目の治療
顕微鏡下前方固定術

  • 麻酔/術式:全身麻酔/頸部前方から顕微鏡下において椎間板の摘出・固定手術
  • 手術時間/入院日数:2~3時間/8~2週間程度
  • 手術の費用:保険診療(3割負担)
  • メリット:病変を根本的に治療できる/肩から手にかけての痛みやしびれ・麻痺が改善される/保険診療
  • デメリット:脊髄・神経根損傷、深部感染の可能性/血腫ができることがある/移植骨脱出の可能性/麻酔に伴う合併症(肺炎など)の可能性/嚥下障害、一時的な声がれ

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【福岡エリア】頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の病院

新小文字病院 脊髄脊椎外科治療センター(福岡)

脊髄脊椎外科医療チームとしての治療

新小文字病院 脊髄脊椎外科治療センターでは、脊髄脊椎外科医療チームとして治療をおこなっており、患者さんからの厚い信頼を得ています。わずか10年足らずのあいだに、九州だけではなく日本各地から外科的治療を受けに訪れる患者さんが増加。2019年1月現在の公式サイトの記載によると、年間約600例の脊椎脊髄の手術実績を誇る病院です。

■ 所在地:福岡県北九州市門司区大里新町2-5
■ アクセス:JR「門司駅」より徒歩約10分
■ 問い合わせ先:093-391-1001

新小文字病院 脊髄脊椎外科治療センター 注目の医師はこの人

髙橋 雄一医師

脊髄脊椎外科治療センター長 兼 脊髄脊椎外科主任部長である髙橋 雄一医師は、日本脊髄外科学会認定医・指導医の資格をもつ脊髄脊椎外科治療のエキスパート。患者が中心の医療を重視し、脊髄脊椎外科を専門にしたチームが同一の治療方針を共有する体制を整えています。

新小文字病院 脊椎脊髄外科センター髙橋 雄一医師が取り組む注目の治療
ACDF(頸椎前方除圧固定術)

  • 麻酔/術式:全身麻酔/頸部前方から顕微鏡下において椎間板の摘出・固定手術
  • 手術時間/入院日数:2~3時間/8~2週間程度
  • 手術の費用:保険診療(3割負担)
  • メリット:病変を根本的に治療できる/肩から手にかけての痛みやしびれ・麻痺が改善される/保険診療
  • デメリット:脊髄・神経根損傷、深部感染の可能性/血腫ができることがある/移植骨脱出の可能性/麻酔に伴う合併症(肺炎など)の可能性/嚥下障害、一時的な声がれ

頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の医師がいる
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独立行政法人国立病院機構 福岡東医療センター(福岡)

日本整形外科学会研修認定施設

多くの患者を受け入れる福岡東医療センターでは、救命救急センターや1種感染症指定医療施設である感染症センターを備えています。25年間にわたり脊椎の診断・治療に携わってきた専門医の赴任を機に、2014年4月より脊椎疾患、外傷の専門的治療を開始。脊椎脊髄外科の2017年度の手術総数は150例となっています。

■ 所在地:福岡県古賀市千鳥1丁目1-1
■ アクセス:
JR鹿児島本線「古賀駅」下車
徒歩約1.5㎞
バス約10分(病院正門前下車)
タクシー 約5分 ■ 問い合わせ先:092-943-2331

福岡東医療センター 注目の医師はこの人

吉田 裕俊医師

福岡東医療センターの整形外科部長である吉田 裕俊医師は、脊椎脊髄疾患を専門とするドクターです。所属する学会は、日本脊椎脊髄病学会や日本脊椎インストルメンテーション学会など。福岡東医療センター整形外科の脊椎疾患における治療実績に大きく貢献しています。

福岡東医療センター 吉田 裕俊医師が取り組む注目の治療
頚椎椎弓形成術(後方除圧術)

  • 麻酔/術式:全身麻酔/頸部後方から椎弓を切開して脊柱管を広げ除圧する手術
  • 手術時間/入院日数:2~3時間/1~2週間程度
  • 手術の費用:保険診療(3割負担)
  • メリット:一度にすべての椎間を手術できる/再発が少ない/頸椎の手術の中でも成功率が高い手術/保険適
  • デメリット:脊髄や神経根が損傷する可能性/移植をする骨を採取した骨盤の血腫・感染・痛みの可能性/術後の頚部の痛みの可能性/2週間の入院が必要/頚椎カラー着用が必要

頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の医師がいる
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医療法人佐田厚生会 佐田病院(福岡)

日本脊椎脊髄病学会の基幹研修施設

佐田病院は、開院から約80年の実績ある病院です。「インフォームド・コンセント」「セカンド・オピニオン」「情報開示」等によって患者さん自身が自分の医療方針を決定できるように取り組んでいます。脊椎手術では全症例に顕微鏡を導入。術式は大きく除圧術と固定術の2つ。それぞれの長所・短所をうまく使い分けてより適切な治療を選んでいます。頸椎椎間板ヘルニアについては固定術を多く取り入れています。

■ 所在地:福岡県福岡市中央区渡辺通2-4-28
■ アクセス:大牟田線「薬院駅」より徒歩3分
福岡市営地下鉄七隈線「薬院駅」より徒歩3分
西鉄バス「薬院駅駅前」バス停より徒歩3分
■ 問い合わせ先:092-781-6381

佐田病院 注目の医師はこの人

藤原 将巳医師

佐田病院の副院長である藤原将巳医師の担当分野は、整形外科、脊椎・脊髄外科、外傷一般、関節鏡、ペインコントロール、骨粗鬆症です。多くの手術実績を持ち、日本脊椎脊髄病学会が認定する脊椎脊髄外科指導医の資格を持っています。

佐田病院の藤原 将巳医師が取り組む治療
頸椎除圧前方固定術

  • 麻酔/術式:全身麻酔/頸部前方から顕微鏡下において椎間板の摘出・固定手術
  • 手術時間/入院日数:2~3時間/8~2週間程度
  • 手術の費用:保険診療(3割負担)
  • メリット:病変を根本的に治療できる/肩から手にかけての痛みやしびれ・麻痺が改善される/保険診療
  • デメリット:脊髄・神経根損傷、深部感染の可能性/血腫ができることがある/移植骨脱出の可能性/麻酔に伴う合併症(肺炎など)の可能性/嚥下障害、一時的な声がれ

頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の医師がいる
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【神奈川エリア】頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の病院

医療法人志匠会 新横浜スパインクリニック

志匠会グループの脊椎手術に特化したクリニック

新横浜スパインクリニックは、医療法人 志匠会グループに属する、脊椎(頸椎や腰椎)の手術に特化したクリニックです。(※スパインとは脊椎のこと。) 最新の検査機器を積極的に導入し、常に安全で確実な手術方法を提案しています。 頸椎の手術に関しては、前方固定術や頸椎椎弓形成術、MacF(顕微鏡下頚椎前方椎間孔拡大術)を行っています。手術の実績は2018年の1月~9月までで、頸椎手術全体で116件、うち頸椎椎弓形成術は68件、最新のMacFは38件となっています。

■ 所在地:神奈川県横浜市港北区北新横浜 1-5-5
■ アクセス:市営地下鉄「北新横浜駅」から徒歩 5分
JR「新横浜駅」からタクシー 10分
■ 問い合わせ先:045-533-5401

新横浜スパインクリニック 注目の医師はこの人

葛西 直亮医師

2007年から新横浜スパインクリニックで診療を行い、2013年に院長に就任。東京医科大学病院を経て脊椎・脊髄治療に出会い、研鑽を積んだ脊椎の専門家です。日本脊椎脊髄病学会が認定する指導医。患者さんの負担の少ないオーダーメイドの治療を心掛けている医師です。

新横浜スパインクリニック 葛西 直亮医師が取り組む注目の治療
MacF(顕微鏡下頚椎前方椎間孔拡大術)

  • 麻酔/術式:全身麻酔/顕微鏡下の頸部前側からの切開による摘出手術
  • 手術時間/入院日数:2~3時間/2日~5日間 
  • 手術の費用:保険診療 手術費用不明+入院費
  • メリット:強いしびれ・痛みが手術直後から楽になる/症状改善が長期間見込める/カラー装着不要/入院期間が短い/保険適用
  • デメリット:関節の変形の可能性/軽い眼瞼下垂発症の可能性/椎骨動脈近くを削るため動脈出血の可能性/全身麻酔の合併症の可能性

頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の医師がいる
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北里大学病院

50名体制で診療する整形外科チーム

北里大学病院は特定機能病院であり、紹介状の持参が必要です。頚椎椎間板ヘルニアの治療にあたる北里大学病院の整形外科で治療にあたる医師は、科長以下大学院生、病棟医合わせて約50名。ほぼすべての整形外科疾患に対応することが可能です。 頚椎椎間板ヘルニアの治療方針としては、まず内服やブロック注射などの保存療法を実施。それでも改善が見られない場合に手術治療を選択します。脊椎ナビゲーション、脊髄誘発筋電図を用いた高難度脊椎手術に対応しています。

■ 所在地:神奈川県相模原市南区北里1-15-1
■ アクセス:小田急電鉄江ノ島線「相模大野駅」から車約25分
■ 問い合わせ先:042-778-8111

北里大学病院 注目の医師はこの人

高相 晶士医師

北里大学医学部整形外科学の主任教授であり、同時に北里大学病院整形外科長でもある高相晶士医師は、脊椎外科・脊柱側わん症を専門とするドクターです。 なかでも脊柱の変形治療に長年にわたり力を注いでおり、患者を中心とした医療の提供を心がけています。日本脊椎脊髄病学会認定指導医です。

北里大学病院 高相 晶士医師が取り組む注目の治療
頚椎前方除圧固定術

  • 麻酔/術式:全身麻酔/頸部前方から顕微鏡下において椎間板の摘出・固定手術
  • 手術時間/入院日数:2~3時間/8~2週間程度
  • 手術の費用:保険診療(3割負担)
  • メリット:病変を根本的に治療できる/肩から手にかけての痛みやしびれ・麻痺が改善される/保険診療
  • デメリット:脊髄・神経根損傷、深部感染の可能性/血腫ができることがある/移植骨脱出の可能性/麻酔に伴う合併症(肺炎など)の可能性/嚥下障害、一時的な声がれ

頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の医師がいる
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【北海道エリア】頸椎椎間板ヘルニア治療で注目の病院

北海道整形外科記念病院

先進医療を提供する運動機能再建の専門病院

整形外科における専門性を重視し、確かな知識と科学的根拠をもとに確実な治療を行っている病院です。加齢に伴う変形性疾患や脊椎手術、頚椎固定、関節形成手術など幅広い治療に対応していることから、北海道内はもちろん、道外からも多くの患者さんが訪れています。

■ 所在地:北海道札幌市豊平区平岸7条13丁目5-22
■ アクセス:地下鉄南北線南平岸駅より徒歩15分
南平岸駅から中央バス約5分
(下西岡線澄川駅前行・平岸7条14丁目停留所で下車)
■ 問い合わせ先:011-812-7001

北海道整形外科記念病院 注目の医師はこの人

藤谷正紀 医師

常勤顧問・名誉理事長を務める藤谷医師は、脊椎(首から腰)、骨粗しょう症、脊椎リウマチの専門医で、国際整形災害外科学会やアジア・パシフィック整形外科学会など、さまざまな学会にも所属しています。

北海道整形外科記念病院 藤谷正紀医師が取り組む注目の治療
前方除圧固定術

  • 麻酔/術式:頸部前方から神経を圧迫する病変を摘出、人工骨等を移植し固定する手術
  • 手術時間/入院日数:1~2時間/1週間~ 
  • 手術の費用:保険診療 手術費用不明+入院費
  • メリット:強いしびれ・痛みが手術直後から楽になる/再発の可能性が低い/1週間ほどで退院できる/保険適用
  • デメリット:1ヵ月は安静が必要/深部感染や脊髄・神経根損傷、術後血腫の可能性/傷口がやや目立つ

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函館中央病院

日本脊椎脊髄病学会認定の指導医3名が在籍

函館中央病院は、急性期医療への取り組みや、「断らない救急医療」を基本方針としている地域の基盤病院。誕生から80年余りの経験を活かし、最先端の急性医療や難度医療の実践、さらに地域の福祉推進および公衆衛生の向上に日々つとめています。

■ 所在地:北海道函館市本町33番2号
■ アクセス:JR「函館駅」より市電:中央病院前下車(約15分)
函館バス:中央病院前下車(約15分)/タクシー(約10分)
■ 問い合わせ先:0138-52-1231

函館中央病院 注目の医師はこの人

金山雅弘 医師

脊椎外科医として15年以上にわたり国内・海外で学んできた知識と臨床経験を生かし、 東京や札幌など大都市でなくても患者様が国際的な水準の医療を受けられるようにすることを第一に考えて日々 診療に当たっています。

函館中央病院 金山雅弘 医師が取り組む注目の治療
椎弓形成術

  • 麻酔/術式:頸部の後方を10㎝ほど切開し顕微鏡を見ながら人工骨で脊髄を除圧する手術
  • 手術時間/入院日数:2時間程度/1週間~ 
  • 手術の費用:保険診療 手術費用不明+入院費
  • メリット:強いしびれ・痛みが手術直後から楽になる/再発の可能性が低い/1週間ほどで退院できる/保険適用
  • デメリット:1ヵ月は安静が必要/深部感染や脊髄・神経根損傷、術後血腫の可能性/傷口がやや目立つ

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我汝会 えにわ病院

日本脊椎脊髄病学会認定の指導医3名が在籍

えにわ病院では「世界的レベルの手術治療の提供」をモットーに掲げており、4名の脊椎外科医のうち3名が日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医、および全国でも数少ない脊椎脊髄外科指導医となっています。脊椎手術の総数も2013年までで約670件と、多大なる実績を誇る医院なのです。

■ 所在地:北海道恵庭市黄金中央2丁目1番地
■ アクセス:JR「恵庭駅」東口前より徒歩30秒
■ 問い合わせ先:0120-33-2333

我汝会 えにわ病院 注目の医師はこの人

柳橋 寧 医師

脊椎外科医として15年以上にわたり国内・海外で学んできた知識と臨床経験を生かし、 東京や札幌など大都市でなくても患者様が国際的な水準の医療を受けられるようにすることを第一に考えて日々 診療に当たっています。

我汝会 えにわ病院 金山雅弘 医師が取り組む注目の治療
脊椎内視鏡下手術

  • 麻酔/術式:内視鏡を使用して頚椎ヘルニアや頚椎症性脊髄症を治療する新しい手術
  • 手術時間/入院日数:2時間程度/4~7日 
  • 手術の費用:保険診療 手術費用不明+入院費
  • メリット:傷口が18~20㎜と小さい/一般的な切開手術に比べて感染率が低い/入院期間が4~7日と短い/保険適用
  • デメリット:周囲組織を傷つける可能性がある/高い技術が必要

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頸椎椎間板ヘルニア手術の名医の基準とは?

頸椎椎間板ヘルニアは、頸椎の病気。つまり、背骨の一部が損傷しているという病気です。

保存療法でも有効性がない場合には、手術で治療せざるを得ません。しかし、背骨の手術には、とても高い技術が必要とされます。なぜならば、背骨には脊髄が通っているからです。

万が一手術でミスがあった場合、重篤な後遺症を一生涯抱えていかなければなりません。

もちろん人間のやる手術ですから、100%大丈夫ということはないでしょう。症状も患者それぞれ異なりますから、まったく同じ手術というものは存在しません。

しかしながら、もし本当に手術をやる場合には、やはり少しでもリスクの少ない病院、リスクの少ない名医の手によってやってもらいたいもの。

単に病院の規模などで病院を選ぶのではなく、さまざまな観点から病院を選びたいものです。

たとえば、これまでの治療実績・手術実績。症例数の多さが、通常は施術力の高さに比例します。

また、どのような学会に所属しているか。さらに、その学会から、きちんと専門医として認定されているかどうか。

さらに、手術前のリスク説明はしっかりと行ってくれるか。
いわゆるインフォームドコンセントは、とくに脊椎の手術をする上では、とても大事です。

そして何より大事なのは、実は口コミ

どんなに立派な実績を持っていても、どんなに数多くの学会に所属していても、一番説得力があるのは、実際に手術を受けた人たちからの口コミではないでしょうか。

以上の観点を踏まえて、このカテゴリでは、頸椎椎間板ヘルニアの手術で名高い名医を、地域別で紹介します。

頸椎椎間板ヘルニアの名医がいる学会

椎間板は多くの場合、脊髄がある方向に飛び出すことが多いものです。外科的な手術で、飛び出したヘルニアを除去するなど、症状が酷くなると手術が必要になります。

しかし、大事な脊髄が通っている部分の傍にメスを入れるのです。治療のためとはいえ、手術を受けるのには、心配事も多いのではないでしょうか。

そこで、頚椎椎間板ヘルニアの治療を専門としている医師が所属している学会を二つ、ご紹介しましょう。

日本整形外科学会

骨や関節の治療を行うことを専門としているのが、整形外科医です。そのため、頚椎椎間板ヘルニアの治療行う診療科の一つに、整形外科があります。そして、多くの整形外科医が所属する学会に日本整形外科学会があります。

最近の医療の世界では、治療の際にメスを入れる箇所や大きさをできるだけ少なく小さくしようとする傾向が見られます。

そのため、頚椎椎間板ヘルニアの治療にも、内視鏡といって胃カメラの時に使うような機器を使い治療することが増えてきています。

日本整形外科学会の中では、リウマチやリハビリテーション、スポーツ、などそれぞれの専門医がいます。そして、日本整形外科学会内部でそれぞれの部会があり、認定医制度を設けています。

医師の氏名や所属する病院は、地域ごとに分けて学会のホームページ上で確認することができます。

日本脊椎脊髄病学会

脊椎と、その中の脊髄を専門的に治療する医師の多くが所属しているのが、日本脊椎脊髄病学会です。

この学会では、「指導医」制度を設けています。若手医師や、新たにこの分野の治療に携わろうとする医師に指導するために必要な専門的な知識や技術を持っている医師のことを指導医として認定しています。

特に、首の部分では、骨も椎間板もとても小さいです。また、骨にある脊髄を通す管と、脊髄との隙間も、とても狭いのが特徴です。そのため、背骨の治療をする際に、脊髄や脊髄から出る神経を傷つけてしまうことがあります。すると、腕や脚が動かなくなったり、しびれや痛みのような症状を引き起こす麻痺を起こす危険性があるのです。

頚椎椎間板ヘルニアの治療法は、日々進歩しています。新たな治療法も生まれ、その効果や、手術による合併症について、学会を通じて医療機関をまたいで統計が取られたりすることもあります。

指導医制度を設けることで、新たな治療法の伝達を行うことも、学会の目的として存在しています。

頚椎椎間板ヘルニアの治療を受けるとき、医師にしておきたい質問

どのような治療法、手術であっても医師は必ず患者さんご本人やそのご家族に説明をした上で、同意を得る必要があります。(インフォームドコンセント)

その際に、医師にしておきたい質問をいくつかご紹介しましょう。

合併症について

一つ目は、手術によって好ましくない症状が新たに生まれてしまう可能性です。合併症などと呼ばれることもあります。合併症は、必ず生じるという訳ではありません。どれくらいの確率で合併症が生じるのか、また、どのような症状が予測されるかについて聞いておきましょう。

術後、回復までに何日くらいかかるのか

二つ目は、手術後は何日後に動けるようになるか、退院できるかについてです。手術の際に、どれくらいの組織に傷をつけるのかによって、手術後に必要となる安静の日数が異なります。多くの人は、できるだけ早く動き退院したいと望むものです。

術後の治療・リハビリについて

三つ目は、手術後に必要となる治療についてです。多くの場合、手術前に生じていた筋力の低下や首から肩にかけての筋肉の痛みやコリを和らげるために、リハビリが行われます。 時に、退院後もリハビリが必要となることがあります。

手術前後で気になることは、きちんと聞いておくことをおススメします。ちなみに、手術にかかる費用や、助成制度については社会福祉士に相談すると良いでしょう。