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目指せ完治!頸椎椎間板ヘルニアの治療法

ここでは頸椎椎間板ヘルニアの完治を目指す方のために、最新の治療法を詳しく紹介しています。

ヘルニアの最新の治療法を公開!

ヘルニアの症状が出た時、排尿・排泄への影響が出ていないのであれば一般的には保存療法を行います。急性期にはコルセットなどで頸部を固定し、薬物療法や注射などで痛みを和らげます。

そして痛みが治まってきたら温熱療法や牽引などの理学療法を取り入れることもあります。ただし、2~3ヶ月続けても効果が出ない場合や早期の回復を希望する場合は、手術が検討されます。

椎間板ヘルニアの手術にはいくつかの種類があります。飛び出した髄核の一部を切除する方法や、針などで椎間板を減圧する方法。金属などで患部を固定する方法など様々です。

こうしてみるとちょっと怖そうに思えますが、手術は根本的な原因を取り除くので、びっくりするくらい効果的に痛みがなくなります。首の手術ですので不安に思ってしまうのは仕方のないことだと思います。

しかし、痛みをなくして生活の質を向上させるためにも、手術は選択肢に入れておくべきといえるでしょう。

ヘルニアの状態によりますが、最近はレーザーによる日帰り手術も注目されています。それぞれの手術によって保険適用の有無、入院期間の長さ、再発率など異なるので、何を優先させたいのか考えておく必要があります。

ここでは、各治療法の費用や入院期間、メリット・デメリットなどまとめてみました。医師と最適な治療方針を決めるためには、自ら知識を身に着けておくことも大事です。ぜひここで最新の治療法について勉強しておきましょう。

減圧手術

頸椎椎間板ヘルニアの手術のうち、減圧方法である「PLDD法(経皮的髄核減圧術)」は高出力レーザーを用いた治療法です。

細い針を皮膚に刺し、レーザーを照射して椎間板を焼いて内圧を下げ、ヘルニアを元に戻します。手術時間は15分から30分と短く、日帰り治療も可能で、成功率も7割から9割と安定しています。

PELD法(経皮的内視鏡椎間板摘出術)は直径7mmの内視鏡を使って行う手術法で、皮膚を7mm程度切開して内視鏡を入れ、ヘルニアを切除します。

侵襲度が低いため再発率も低く、手術時間も30分前後と短いことが特徴です。クリニックによっては日帰り治療が可能ですが、中程度以上のヘルニアについては効果が薄い可能性もあります。

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摘出手術

頸椎椎間板ヘルニアの摘出手術には、直視下で行う摘出手術である「LOVE法」のほか、内視鏡を使う「MED法」、顕微鏡を使う「MD法」、X線もしくはMR透視下で行うPN法があります。

LOVE法は30分から1時間程度の手術時間で、侵襲度が低いことが特徴。MED法も30分から1時間程度と短い時間で、こちらは切開幅が小さいため侵襲度が低く、近年普及しつつある治療法です。

MD法は40分から1時間程度の手術となりますが、侵襲度が非常に低いために、安全性が高く、一方で費用も高めに設定されています。

PN法は30分から1時間程度の手術時間となりますが、髄核を摘出する手術であり、成功率が60%から70%程度と言われています。

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切開手術

頸椎椎間板ヘルニアの切開手術のうち、固定術(前方除圧固定術)と呼ばれる方法は、全身麻酔を行ったうえで首の前側を切開し、髄核や椎間板をすべて切除する方法です。

椎体間を人工骨や金具などによって固定し、手術後は頸椎カラーを2週間程度着用します。

手術時間は2,3時間程度ですが、痛みが完全になくなる可能性や、術後に効果を実感しやすいというメリットがあります。

椎弓形成術は首の後ろ側を切開して、人体や背骨の一部を切除し、神経の圧迫を取り除く方法です。

脊柱管狭窄症や軽度のヘルニアに対して行われ、手術時間は1,2時間と短く、痛みが完全になくなる可能性が高いとされています。術後は2週間以上頸椎カラーの装着が必要となります。

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手術以外の治療方法

頸椎椎間板ヘルニアには、手術以外の治療法もあります。軽度のヘルニアであれば、自然に治ることもあるため、保存療法や理学療法によって経過を観察することになります。

強い痛みが出ている間はブロック注射や局所麻酔によって痛みを取り除きます。また、消炎・鎮痛剤などの薬物療法を行うこともあります。

急性期以外には温熱療法や低周波治療を行ったり、ストレッチなどを組み合わせて患部の状態を改善させるほか、牽引療法などの理学療法を行います。

頸椎椎間板ヘルニアは、椎間板組織のトラブルによって神経が圧迫される状態を指します。普段からできるセルフケアの方法としては、整体院で歪みを矯正し、首回りの痛みを取り除く方法もあります。

整体では、首に本来備わっている生理的弯曲の回復を目標に、体のコンディションに応じた施術を行います。

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