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【PECD】あいちせぼね病院

頸椎椎間板ヘルニアの治療として「PECD」(経皮的内視鏡下頚椎椎間板摘出術・前方アプローチ)を取り入れている愛知県犬山市にある「あいちせぼね病院」を紹介します。

脊椎専門の病院・あいちせぼね病院の頸椎椎間板ヘルニア治療とは

イメージ
引用元:あいちせぼね病院HP https://www.itoortho.jp/

あいちせぼね病院は、脊椎のあらゆる病気を治療する脊椎専門の病院です。 頸椎椎間板ヘルニアの薬物療法やリハビリ療法から、大きな切開を必要とする手術まで幅広く対応していますので、患者さんは全国から集まります。

また、あいちせぼね病院を含む全医会グループは、“せぼね(脊椎)専門の医師集団”としてせぼね(脊椎)治療において、13,052件(11年間)の手術実績をもっています。

院長の伊藤全哉氏は脊椎治療の第一人者としてテレビや雑誌、新聞などのメディアに多数とりあげられ、全国から注目を集めています。

脊椎の治療において豊かな経験と実績をもつ、あいちせぼね病院。最小限の切開で治療が可能な「最小侵襲脊椎手術」が可能な技術力も、全国から患者が訪れる理由のひとつです。

あいちせぼね病院で注目したい頸椎椎間板ヘルニア治療

PECD(経皮的内視鏡下頚椎椎間板摘出術・前方アプローチ)

あいちせぼね病院では脊椎のあらゆる病気に対応していますが、その中でも特に得意としているのは最小侵襲脊椎手術。 最小侵襲脊椎手術とは「最小の切開」を意味しており、骨や筋、靭帯等の切開を最小限に抑えることで、体への負担を最小限にすることができます。

そのなかでも、注目すべきはPECD(PED) とよばれる経皮的内視鏡下頚椎ヘルニア摘出術。小さな切開で体に負担が少なく、翌日退院が可能な手術です。

PECD(経皮的内視鏡下頚椎椎間板摘出術・前方アプローチ)は大きなヘルニアで痛みが強いが、骨棘が顕著でない場合におこなわれます。 あいちせぼね病院ではこの手術で約9割の患者の頚椎椎間板ヘルニアによる痛みやしびれを軽減させています。

PECDの方法・流れ

  1. 全身麻酔をし、首前方から4mmほど切開し、内視鏡下を挿入。
  2. 2mmの小鉗子で直接ヘルニアを摘出。
  3. レーザー光線で髄核凹凸を凝縮固定化させる。

治療の所要時間・治療期間(回復までの期間)

翌日退院が可能。手術当日から歩行が可能。退院時は頸椎ソフトカラーを着用。

期待できる効果

  • 首・肩・腕の痛みやしびれが軽減される

PECD治療のメリットデメリット

<メリット>

  • 4mm操作管による世界最小・最短の手術なため、体に負担が少ない。
  • 神経への接触がなく、術後癒着がない。
  • 傷口は4mmと目立たず、カットバンのみで抜糸や消毒ガーゼ交換不要。

<デメリット(考えられるリスク・合併症)>

  • 食道や気管、頸動脈などを傷つけてしまうことがある。
  • 保険適用外のため、費用が高額である。
  • 内視鏡手術の共通のリスクとして
    術部を直視せずモニターで確認しながら手術をおこなうため、医師の技術力や経験が不足していると重大な事故を起こす可能性もある。

費用

【自費診療(保険適用外)】130万円

そのほかの頸椎椎間板ヘルニアの治療方法

薬剤治療、ACDF(頚椎前方除圧固定術)、PECL,MECL(内視鏡下頚椎椎弓形成術)、PECF,MECF(内視鏡下頚椎椎間孔拡大術)、頚椎椎弓形成術

あいちせぼね病院の公式サイトはこちら

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あいちせぼね病院、この医師に注目!

伊藤 全哉医師(院長)

あいちせぼね病院の院長である伊藤全哉医師は、2009年より1年間アメリカのEmory Spine Centerへ留学し技術を習得。その後もシカゴのRush大学で研修や、タイのチュラロンコン大学で手術指導をするなど数々の海外経験を経て、平成29年に全国初となる脊椎に特化したあいち背骨病院を開業しました。

これまでには「医学博士」や「脊椎内視鏡手術・技術認定医」など、さまざまな学会認定専門医も取得しています。

また、さまざまな患者の診察と執刀を担当したスペシャリストとして、テレビや雑誌、新聞などに露出。豊富な知識や執刀の経験を全国に広めることにも力を入れています。

伊藤 全哉院長の経歴

略歴

平成3年3月 旭丘高校 卒業
平成10年3月 名古屋大学 医学部 卒業
平成10年4月 名古屋第一赤十字病院 整形外科
平成15年4月 国立長寿医療研究センター 整形外科
平成16年10月 愛知厚生連 渥美病院 整形外科
平成17年4月 名古屋大学医学部付属病院 整形外科
平成21年7月 Emory spine center (GA,Atlanta)
平成22年10月 豊橋市民病院 整形外科 副部長
平成23年5月 名古屋大学医学部付属病院 整形外科 助教
平成28年4月 全医会 伊藤整形・内科あいち腰痛オペクリニック 副院長
平成29年4月 あいちせぼね病院 院長

資格

日本整形外科学会専門医
医学博士
日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医
脊椎内視鏡視手術・技術認定医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日体協公認スポーツドクター
AO Spine delegates

あいちせぼね病院の治療方針

あいちせぼね病院を含む全医会グループでは、頚椎椎間板ヘルニアの治療において、まずはリハビリテーションを中心とした治療を実施。頸椎牽引、マッサージ、温熱療法、電気療法、針治療、ストレッチ体操、筋力アップ、リラクゼイションなどを必要に応じて組み合わせます。

手術が必要な患者には、「最小侵襲脊椎手術」を選択。世界最先端の技術を必要とする体への負担が極めて少ない治療を採用しています。

患者の体の負担を考慮し、傷が小さく早期回復が可能な治療方法を選択することで、患者の心にも優しい治療を大切にしています。

あいちせぼね病院の基本データ

     
あいちせぼね病院
所在地 愛知県犬山市五郎丸上池31-1
アクセス 名鉄犬山線「犬山駅」よりタクシー約7分
JR「名古屋駅」よりタクシー約40分
電話番号 0568-20-9100
治療実績 全医会グループの11年間(2007~2017年)のせぼね(脊椎)治療 13,052件(11年間)の手術
そのうち頚椎疾患 (頚椎ヘルニア、 頚部脊柱管狭窄症、 頚髄症、頚椎椎間孔狭窄 症 など)は合計987件 PECD(PED) 経皮的内視鏡下頚椎ヘルニア摘出術のみでは157件
対応している頚椎椎間板ヘルニアの治療方法 薬剤治療、リハビリ、PECD(経皮的内視鏡下頚椎椎間板摘出術・前方アプローチ)、ACDF(頚椎前方除圧固定術)
PECL,MECL(内視鏡下頚椎椎弓形成術)、PECF,MECF(内視鏡下頚椎椎間孔拡大術)、頚椎椎弓形成術
診療科目 整形外科/内科/皮膚科/脳神経外科
診療時間 午前 8:00~12:00 午後 14:00~16:00
休診日 木・日・祝日

あいちせぼね病院の公式サイトはこちら

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