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日頃のケア方法は?

時に激痛に襲われる頚椎のヘルニア。日常生活でその痛みを緩和する方法を紹介します。

頚椎ヘルニアの痛みを緩和する方法とは

椎間板ヘルニアは日頃の生活態度や習慣などである程度症状を和らげ、予防できます。まずは毎日の生活を見直してみることから始めましょう。

正しい姿勢

頚椎ヘルニアの原因として最も多く挙げられるのは、普段の姿勢です。

椅子に座るときや寝るときなど、日々の生活の中で首に負担がかかると椎間板が疲労し、ヘルニアの発症につながります。また、仕事で無理な姿勢を続けることもヘルニアを引き起こします。

まずは正しい姿勢で座る、立つ、眠ることを心掛けましょう。特に枕の高さのチェックも重要です。

個人差はありますが15度の傾斜くらい、そして寝そべった時に肩と背骨が垂直になっているのがよいとされています。枕の高さが合わない場合はタオルなどをはさみ、調整してみましょう。

ストレッチ

痛みが出ていない場合、仕事や家事の合間にストレッチをして首の緊張をほぐすようにしましょう。

肩や首をぐるぐる回し、左右に動かすなどして血行を促進させます。特にパソコンを長時間扱う人は、30分に一度休憩をはさむようにしましょう。

血行促進

こわばった筋肉をほぐすために、お風呂や温泉などで身体を暖め、血行を促進させることも有効です。

筋力をつける

筋肉は天然のコルセットの役割を果たします。

軽いスポーツや水中ウォーキングなどで身体を適度に動かすとよいでしょう。

栄養

骨粗鬆症を予防するカルシウム、椎間板を形成する働きがあるコラーゲンやコンドロイチンを食事やサプリで補給することが重要です。

これらの栄養素を積極的に摂取することでヘルニアの発症率を下げられるとの報告もあります。

痛みが強い時に絶対避けたいこと

ヘルニアの症状が出ている時に避けた方がよいことがいくつかあります。

  • 無理に動かない
    痛みが強い間は無理に動くのは禁物。安静が一番です。
    痛みがある程度落ち着いたら専門医にかかり、整形外科や総合病院で検査を受けましょう。
    症状が強い時の指圧やカイロ、整体などは逆に症状を悪化させることがあります。
  • 首を後ろに反らさない
    首を後ろに反らすことで脊髄の圧迫が強まり、悪化してしまいます。
  • 運動は極力やらない
    首に負担がかかる運動は極力避けましょう。最も首に悪いのが水泳。息継ぎの時に首の神経に負担がかかるため危険です。
    そのほか、砂利道や段差の衝撃がダイレクトに響く自転車、上下動の振動が出るマラソンも避けましょう。
    症状が徐々に改善してきたら、負担の少ないウォーキングから少しづつ再開しましょう。
 
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